秋のセクシー祭り

付属物がっ

○年前（修行中）

出航前

吐「ギャー何だこの心霊写真！？佩矢坊！？コワッ！！（汗）」御岳「吐様！とりあえずスイカを供えておきましょう！！」

吐「蛇組（の中）には下級武士以外にも花火職人が居るのだ！」燎「さすが父上！」六鬼「なんで花火職人なんか入れてるんだこの人」

荒「那珂湊に住む吐様にお酒を届ける為に親指サイズのむらさきずきんはスイカの船に乗ってドンブラコッコと流れていきました」

心「こう普通に切って出されたら奥の手まで使ったオレ達が本当に阿呆みたいなんだが」足「塩かける？」心「・・・ああ」

目黒「先生！スイカップは無理でしたがせめて私が切ったスイカを召しあがって下さいませっ！！」の結果↓

目「これで先生の視線も釘付けに・・・！！！」燎「め、目黒さん！！？」た「確かに釘付けでしょうけども！（汗）」

た「燎ちゃんその着物すごく似合うね！」燎「そ、そんな（照）たんぽぽさんも素敵です！」た「エヘヘありがと☆」

伴「どーしてスイカもマトモに切れない奴ばかりなんだよ！ったく！！」燎「・・・一応スイカ割りですし・・・」

叢咲「刃物の片面にだけ毒を塗って相手を殺すというナゾナゾ問題が昔あったよねえ・・・関係ないけど」

吐「・・・これが遠近法という物なのか？（汗）」

心「・・・うん　まあ　こうなるわな・・・」足「グロい・・・」

足「よーし俺もスイカワリって奴をやってみよう！」心「ちょっ！！待っっっ！！！?」

心兵「スイカに塩をかけると甘みが増す事を教えたら今までに見た事無い程の尊敬の眼差しを向けられた」

心兵「空蛇・・・（凹）」伴「まー若いうちは色々あるわな」

※スイカの果汁です

空蛇の無駄遣い