黒澤藍鈴:○○なときのうちの子1

ハニーの日ですが、うちの子は誰かにハニーと

ユウ→言ってもいいけどちょっと恥ずかしいから有料ね
キラ→言える。ていうか、リンに対して何回か言ってる（怒られる）
サガン→言えるけど言う相手がいない
代理君→言える。さらっと言える。
エリゴス→言うときは言う。
アオ→言う…か…？

逆に、うち女子はダーリンと
レナ→からかってるときとか、冗談なら言える
リン→言えない無理無理恥ずかしい恥ずかしい
赤音→言わない。心は日本人。ダーリンより「あなた」派だ！！
ローネ→言える。ダーリン浮気は許さないっちゃ！までがセット

レナなんかは悪口に対し
「そんなことないよ！」って言ってフォローするというか、
悪口言ったことに怒るというか…
リンは「それな」と同意してさらに悪口を続ける
最初に悪口言ってた人たちさえ引くレベルで酷いこと言う
なお、この場合の「好きな人」はキら(ここから先は血で汚れて読めない)

ユウは静かに話を聞き、相手が話し終えたら
「俺はそうは思わないけどね」と言う
怒ってるのか呆れてるのかわからないけど
とりあえずそう言われる
サガンもレナと同じで「それは誤解だよ！あの子はとってもいい子で…」って言うかな
大橋くん優しいね

キラ様がリンの悪口を許すわけがなかった
「黙れ。何も知らないお前に
あいつを語る資格はない」
っていつもの明るさお馬鹿さ0のガチトーンで言われる
お前はそんなにカッコいいことしてるけどな、
そんな愛しのリンちゃんにめっちゃ悪く言われてるぞ大丈夫か
と言いたい

赤音は相手が少しでも悪く言った時点で「そういうこと言う人と関わるの嫌だから」って言って去る
愛のない悪口は言わないし聞かない
代理君もユウと同じで「俺はそう思わんがな」って言う
ユウと違うのは、わりと「あ、怒ってるんだな」って態度でわかるところくらい
でも銃出さないだけまだ冷静

エリゴス君は静かにキレる
「黙れ」から始まり「殺すぞ」と言い戦闘体制に入るところまでいく
悪口絶対認めない
ローネちゃんは相手にもよるけど
「そうかもしれませんね」って言う
好きな人のいいところは私だけが知ってればいい、だから反論もフォローもない
みたいな
少しやみを感じる

アオは怒る
笑顔で「もう一回、言えるもんなら言ってみて？」とか言う
もちろんもう一回言ったら殺す

芋もベレトもガチギレタイプ
「は？（威圧）」ってなる
ドロウスとベルゼブブは「こいつには
あいつの良さがわからないんだな、勿体無い」って思う
怒りはなく、ただただ相手を可哀想に思う

レナ→人前だと恥ずかしくて出来ない（人前じゃなくても相手のこと好きだと恥ずかしい）
リン→その気になれば出来ないこともない（その気になるとは言っていない）あとやっぱりキスした後にキレてそう
ユウ→出来ると思った？残念！出来ません！流石にそれは恥ずかしい、ので人目のないところで…ああ…でもやっぱりキス…キス…？ってなる
キラ→恥ずかしい、とかは思わないから出来るっちゃ出来る、けど相手が嫌がりそうなのでやらない
サガン→出来る、あとからものすごく恥ずかしくなるタイプだけど出来る、穴を掘って自ら入っていくくらいに恥ずかしいけど出来る
赤音→出来る、けどあとから恥ずかしくなってボォァァァってなる、でもでもやっぱり人前とか関係なく、いや、で、も、ぼ、ボォァァァ！ってなる
代理君→恥ずかしくないし出来る、「皆、何故そんなに恥ずかしがっとるんじゃ…？」って感じ
エリゴス→恥ずかしいといえば恥ずかしいんだけど普通に出来る、でもやっぱり人前は嫌だね！って思う
ローネ→出来る、寧ろそうしたい。「この人は私のものですよ！っていうアピールになるじゃないですか、やったー！」（でも人前で相手からキスされるのは恥ずかしい）
アオ→出来るし恥ずかしくないんだけどー、でもー、あえてしたくないっていうかー、人前でじゃなく、近くに人がいる状態で誰にも気付かれないようにするのが俺流っていうかー（略）

ンヌ→受けみが強い
ユウ→恋人は諭吉
キラ→受け感あるけど多分攻…ごめんわかんない
代理君→仕事に追われすぎると欲がなくなると言いますが彼は正にそれなのでわからな攻めかな
エリゴス→お前が攻めなわけがない
アオ→どっちもじゃね？
サタン→受けが見たいと思った時点で元は攻めなんだよ

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あとがき

内容は全て深夜の私のイメージ、妄想です。大暴走した妄想。
これが正解ってわけではないのです、です、です…。

Hearts

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