SF+時代劇漫画およびそれを原作としたアニメ『銀魂』の主人公、坂田銀時とヒロインの神楽を カップリングとしたイラスト、漫画、小説に付けられるタグ。
神楽の初登場以降、万事屋で定春と共に2人と1匹暮らしを続けており、一言で言うと仲間であり家族同然の関係。神楽は銀時に対し普段は暴言を吐いて振り回したりしているが、銀時が記憶喪失になり万事屋の解散宣言をした時も銀時の記憶が戻ることを信じ万事屋に通い続けたり、柳生篇では「私と銀ちゃんさえいれば地球は回るネ」と言い真っ先に銀時と組みたがり、かぶき町四天王篇では「銀ちゃんがいなくなったら生きてたって何にも楽しくなんかないアル」と目に涙を浮かべながら訴える等、銀時を強く慕っている。
銀時もぞんざいに扱ったり同レベルで喧嘩することもあるが、知らないおっさんと遊ぶなと言い聞かせていたり、星海坊主篇で神楽のピンチを知りすぐに駆けつけたり、神楽にカレシができたと聞いて神楽の実の父である星海坊主と競り劣らぬ勢いで取り乱したり等、大切な存在だと思っている。
銀時が神楽に保護者的に接するので親子や兄妹のような印象が強い一方、神楽が家族の無かった銀時に対して「奴には親が居ない。私達が立派な大人に育てなきゃいけないネ」と言って神楽が母親のような保護者面をすることも少なくない。銀時の方も実の親ではないことを指摘されまたは自ら口にし、カレシ篇(単行本48巻)で「どっかのBボーイが俺と神楽の事しったよーな口でディスってたけど気のせいだよな」などと憤慨する等、実際には一言では言い難い関係性でもある。
また、神楽は原作447訓(単行本51巻)、銀時は劇場版銀魂完結篇で、お互いに同棲状態と認識している事を発言している。447訓では神楽の発言のせいで周囲から銀時がロリコン扱いされてしまっていたり、完結篇では
「前の神楽ちゃんの時だってギリギリだったんだよ。もう今のあなたは完全に神楽さんだもの。さん付け2人が同棲ってさ、何か間違いでも起こったらPTA的に…」
という台詞がある等、どこか仲間や家族とは違うものを連想させる描写も少なくはない。
烙陽決戦篇では攘夷四天王の再集結と神楽の家族の物語を通して、銀時・神楽双方の来歴から現在に繋がる集大成的な在り方が示唆されている。
オリジナル企画です。
数え切れないほど昔なのか、果てしない先の未来なのか、どこかあやふやな世界です。電気は存在せず、人々は火と自然、そして神様を頼りに日々を生きています。
世界中のほとんどが宗教を頼りに生きており、特に大きく広く信仰されているのは「聖母様」を唯一の神様とするものです。その宗教の場合は必ず信仰地域に「教会」が作られます。 それ以外の宗教も存在しますが、多くは教会から「異端者」として睨まれているようです。
主な舞台は「雪の砂漠」と呼ばれる、雪に覆われた小さな土地です。 その地域に限り、国としての概念が存在しておらず人々は勝手に集まってのんびり日々を過ごしています。 ほかの国にはないぐらいのんびりしており、もともとはとても自由な思想の持ち主だった土地でもあります。 しかしその土地も少し昔から教会が建てられたことでかなり聖母信仰が進んでおり、昔ほど自由な考えを持つ人々は減っているようです。
しるし地区:雪の砂漠でも人が住んでいる地域を指します。
ゲーム及びアニメ「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクターを描いた作品につけられるタグ。
スマホアプリに生まれ変わった『Livly Island』の原形お絵かき用タグ。
バレンタインデーにちなんで、『ミントチョコっぽいカラーパレット』と『ベリーチョコっぽいカラーパレット』の二種類をご用意いたしました。
2月1日~2月28日