外見や能力で差別・迫害などを受けてしまい、どこにも行けない「こども」達が、
彼らを拾った「せんせい」と一緒に地下付き一戸建てのおうちでのんびり暮らす企画です。
(http://tegaki.pipa.jp/191294/24654437.html)
行く宛も無くさまようしかなかった「こども」達を拾った張本人。
研究者か科学者だったようだが、詳細は明かそうとしない。のんびり屋さん。
外見や持っている能力によって周囲から迫害されてしまった者。
迫害されたり、追いやられたり、さまよったりしている内に「せんせい」と巡り会った。もしくは巡り会ってしまいました。
ルールを守りながらおうちで共同生活をしています。
先生により「こども」と名称されていますが、どんな種族でも、どんな年齢でも、どんな性別でも「こども」と呼ばれます。
先生のお手伝いをしてくれる人達です。
「こども」達のお世話を円滑に出来る能力者の方が多いようです。
(※お世話係のキャラ作成を希望されるは主催にご一報ください)
郊外に建つ大きめの美術館です。
展示されている美術品は、宝石・装飾品・美術武具・石像・絵画・調度品・楽器・鎧など様々なジャンルに富んでいますが、
その全てに何かしらの「呪い」や「曰く」があるとされています。
美術品たちは日中はありのままの、品物の姿ですが、
夜になると姿を得て動き出す事が出来、美術館の中を思い思いに動く事が出来るようです。
ヴェラチュリアン美術館唯一の人間の青年です。
美術館での業務は全て彼に一任され、美術品の購入・売買の交渉も行います。
彼もまた呪われており、その影響で美術品たちの呪いは通じません。
ゲーム及びアニメ「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクターを描いた作品につけられるタグ。
キャラ化創作企画です。参加者以外の使用はお控えください。
詳しくはキャラ化記事をご覧下さい。