ジャンル カオス系ギャグホラー企画
森の奥深く、どこか捻れた空間の境目にあるホテルアサイレム。そこにたどり着く者達は様々な問題を抱えた人々ばかり。
クレイジーでも憎めないそんな人達と繰り広げたいハートフル企画。
ホテルアサイレムは行き場を失い、困っている時に現れる不思議なホテルです。
何処よりも貴方を受け入れてくれます。頭も見た目も何処かおかしい人たちと
人生を共にすることになります。
頭のおかしい人達の方が優勢な企画です。
突然重い話が飛び出す事もあります。でも基本的にみんなパッパラパーでハッピーです(?)
ホテルアサイレムはとにかく何でもアリ。昨日元気だった人が今日死んでても、さっきまで夏だったのに急に雪が降っていても、朝が永遠に来なくても全然問題ありません。
無限に広がり続けるホテル。全てがランダムで出来ていて色々な所に現れる。一度チェックインしてしまうと、二度とホテルを離れることができない。
大きな大きな森の奥、捻れた空間のどこかにあります
森は無限に続いているように見えますが、ずっと歩いていくと海にたどり着きます。
その海を何時間、何日、何年漂流したとしても、また同じ浜辺そしてホテルアサイレムに
戻されます。
ホテルアサイレムは一見普通のホテルですが、常に部屋が増え続け勝手に増築されていく
不思議なホテルです。また、怪奇現象が頻繁に起きます。夜は外出厳禁です。
勝手に部屋を出た場合、何かに襲われても自己責任です。
Asylumの正しい発音は実はアサイラム。
↑キャラクターテンプレート 兼 企画説明
診断メーカー「学生戦争ったー」 http://shindanmaker.com/293610の事であり、当タグは作成したキャラクターや
世界観 http://gakuseisw.xxxxxxxx.jp を元に創作した記事につけるタグです。
プロフィールテンプレート
黒軍 http://tegaki.pipa.jp/22498/23532166.html
白軍 http://tegaki.pipa.jp/22498/23532278.html
赤軍 http://tegaki.pipa.jp/22498/23532411.html
あなたは黒軍、白軍、赤軍のいずれかに所属する学生兵です。 あなたの見た目・性格・使用武器等々を診断します。
(黒:学ラン・セーラー、白:ブレ ザー、赤【ちょっとレア】:私服)
(学制戦争ったー説明文より抜粋)
以下の三軍を主体に世界観は構築されている。
白軍学生服…白を基調としたブレザー
他国に服従、その見返りとして国を繁栄させる道を選んだ。
正式名称は日本公帝国軍(にほんこうていこくぐん)。本拠地は京都。
略称は帝国軍、白軍、または白。 制服:白を基調としたブレザー。ズボン、ネクタイ(リボン)の指定はなし。
黒軍学生服…男子は学ラン、女子はセーラー服(スカーフは白)
他国への服従を良しとせず、あくまで日本としての誇りを優先する。
正式名称は大和皇国鎖環連合(やまとこうこくさかんれんごう)。本拠地は東京。
略称は大和鎖連(やまとされん)、黒軍(国軍ともかけている)、または黒。
制服:男子は学ラン、女子はセーラー服(スカーフは白)。
赤軍学生服…私服。但し服装の一部に赤い物を身に纏っている。
新興勢力。軍というよりは組織に近い。
正式組織名はインペラトル。
略称は赤軍、または赤。
若いトップがいるという噂がある。
それぞれ一人ひとりが組織であり、有事の際にのみ集まる。
活動の拠点はあえておかずに、トップが誰かをはっきりさせないことでその実態を謎のままにしている。
制服:なし(私服)。但し服装の一部に赤い物を身に纏っている。
軍の略称である色は、それぞれのイメージカラーである。
(世界観(軍事情勢)より抜粋)
※世界観ページに他設定などが明記されているますが、ページの設定に必ずしも則る必要は無い(意訳)と記載があります。
「怪異持ち」と呼ばれる能力者となり、「怪異」の起こす事件を捜査し解決する。
そんな少しホラーでシリアスな企画です。
過度なホラー・グロテスク、エロ、グロ、R18はタグを使用せず、 節度とマナーと常識を守って楽しくいきましょう。
勝手ながら編集させていただきました。
全て公式様の記事、wikiを参考にしておりますが、できうる限り公式記事や公式wikiでのご確認をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
参考記事:http://tegaki.pipa.jp/737714/24875602.html
現代日本の警察にある「怪異持ち」で構成された特殊部署。正式には「資料課」。
「怪異」の起こす事件「怪異事件」のみを担当する。
死霊課は他部署には「資料を管理する人。何人いるかも知らない」といったように、認識が薄い。
死霊課は事件がない時はその資料課の名の通り資料を整理をしていますが、
はっきり言って暇な部署です。
警察署の地下三階に半分は資料庫、もう半分が資料課室となっております。
参考wiki:https://www59.atwiki.jp/siryoka/pages/9.html
参照:https://www59.atwiki.jp/siryoka/pages/13.html
「人間に害をなす霊、妖まれに神などの総称」を怪異と呼んでいる。害を与えない存在は怪異ではない。
怪異が一般的に認識されない理由。
全ての怪異が保有し、また怪異持ちもごくわずがに持つ性質である。
一般人に目撃などされ関わった場合、その記憶は極めて常識的かつ異常性のないものに代わり、
怪異のことを忘れてしまう。
(曖昧に調整される場合があり、そこから心霊スポットや都市伝説が生まれたりする。)
事件を起こした怪異(以下原因怪異と呼ぶ)の記憶調整は解決、または原因怪異消滅時に適用される。
また、人だけでなく場所にも適用される。この適用範囲を事件範囲という。
事件範囲は上記の時に生命(植物を除く)以外が事件前段階まで修復される。
記憶調整と同様に怪異が一般人に認識されにくい原因。
電話やメールが怪異の近くでは使用できない。
映像についても同じで、カメラやビデオなどが使えなくなる。
カメラやビデオなどは能力使用中の怪異持ちにも適用される。
怪異及び怪異持ちが能力を使用して一般人(怪異持ち)に危害を加えようとする定期的な衝動。
人間にとっての食事のようなものであり、個人差がある。
また他の行為で解消されることがある。
この感覚が短くなっていき事件となる。
詳細:https://www59.atwiki.jp/siryoka/pages/14.html
参照:https://www59.atwiki.jp/siryoka/pages/5.html
参考記事:http://tegaki.pipa.jp/737714/24875653.html
怪異持ちの怪異としての側面が能力で、人間としての側面が代償である。
能力は怪異と同等の力を発揮できる。
代償は能力と同等かそれ以上の力で自身に肉体的、精神的、日常生活への支障を与える。
代償が能力以下になることは少なく、たいてい能力に関係のある苦痛となる(例外もアリ)。
怪異持ちが下記の要因で怪異となること。
事件未解決になると、原因怪異の消滅と共に殺人衝動を助長させられる何かが原因怪異周辺に発生する。
これに耐えることができなければ怪異堕ちする。
また怪異堕ちした者は周囲の怪異持ちが即刻処分すること。
怪異持ちは死霊課いがいにも自衛隊の特殊部隊や神社、寺などに所属している方が多い(下記対怪異組織参照)。 しかし、普通の職業に就いている怪異持ちも多く、一般人だと思ったら怪異持ちだったという人も少なくはない。
参考記事:http://tegaki.pipa.jp/737714/24875669.html
参考wiki:https://www59.atwiki.jp/siryoka/pages/6.html
怪異の持つ性質上、捜査は二人以上で行うことが理想とされる。
また、怪異堕ち対策としても好ましい。
事件は何が起こるかわからないので、「こういうことになる」と予想など立てずに挑むことをお勧めする。
思い通りにならない時、責めるのは自分自身にすべきである。
他人を責めるのはやめるべきだ。
*主に、連続で被害が出る事件を捜査しており、連続ではない事件は個別で解決していると考えて下さい。
(個別捜査は好きにお書きください。)
参考記事:http://tegaki.pipa.jp/737714/24875694.html
参考wiki:https://www59.atwiki.jp/siryoka/pages/7.html
大きな特徴として
原因の怪異を中心に、ある範囲様々な影響が出る(怪異の強さで範囲は変わる)
原因となった怪異がいる中心ではより悪影響がでる
中心の怪異は一定のタイミングで被害者を増やす。
捜査を進めないと原因の怪異を倒せない。
*怪異事件にはPtがあり、まず事件のPtを削らないと原因の怪異にたどりつけません。
事件の Ptを削るには怪異持ちが上記の
「1. 原因の…」の範囲で行動すれば良いです。
雑魚怪異を倒したり、現場を調査したり、事件に関わって下さい。
参考記事:http://tegaki.pipa.jp/737714/24284666.html
参考wiki:https://www59.atwiki.jp/siryoka/pages/7.html
下記参照
http://tegaki.pipa.jp/737714/24905406.html
https://www59.atwiki.jp/siryoka/pages/10.html
多くの怪異持ちはここに所属している。
もちろん一般人として一生を終える怪異持ちも多いが、能力・代償が大きいほど、日常生活に支障が出るため、怪異持ちに寛容な組織に所属する者が多い。
対怪異組織は連携が取れており、怪異についての情報共有のため定期的に組織のトップが会議を行っている。
その他詳細下記参照:
http://tegaki.pipa.jp/737714/24875706.html
https://www59.atwiki.jp/siryoka/pages/12.html
怪異にダメージを与えられるのは
のみで、通常の銃を使うより素手で殴る方が強い。
大抵の怪異は普通の武器が効かない。
支給されるものとして、
対怪異「弾」「刀」「警棒」などがあり、申請が受理されれば届く。
ある程度のカスタムが申請可能。
*材料は普通秘密ですが、能力か怪異(怪異持ち)でしかダメージが入らないところを見て察することは可能です。
参考記事:http://tegaki.pipa.jp/737714/24875730.html
参照:https://www59.atwiki.jp/siryoka/pages/8.html
「死霊課」キャラについての募集は停止中です。
「怪異」は死霊課所属のキャラがいる方のみ4体を上限とし新しく参加可能です。
◯ | × |
---|---|
怪異持ちの能力で人外になれる(人間としての生活が可能) | 能力関係なしに人外、人の姿をしていない |
親が怪異持ち | 親が怪異持ちでなく怪異そのものである |
テンプレートはありませんが、名簿(一番上に記載)がありますので記入をお願いします。
怪異は日常生活を送ることがさまざまな理由で困難です。助け合ったり、自力で生きています。
学生や社会人としての生活は送れません。
また事件となった怪異は終了後にt-50で塗りつぶすorタグをはずし
「解決」と明記して下さい。
黒のt-50で塗りつぶして「卒業しました」と明記の上、再UPして下さい。
現在怪異堕ちとしての卒業は認めておりません。
参考記事:
http://tegaki.pipa.jp/737714/24907241.html
http://tegaki.pipa.jp/737714/24772146.html
『吸血鬼・狩人・狼人』ホラー流血創作
世界観共有創作です。創作企画ではありません。 詳しくは下記URLをご確認ください。
http://tegaki.pipa.jp/744184/25286285.html
【タグ編集はタグ制作者のみでお願いします】
【参加者様以外のタグの使用はご遠慮下さい】
時は現代20XX年、幾百年に続く、とある種族たちの衝突があった
「吸血鬼・狩人・狼人」三者の種族が織りなす
血で血を洗う争いに幕が上がる―。
http://tegaki.pipa.jp/744184/25286285.html
http://tegaki.pipa.jp/744184/25291799.html
http://tegaki.pipa.jp/744184/25638708.html
●吸血鬼の場合…【BLM:V】名前
●狩人の場合…【BLM:H】名前
●狼人の場合…【BLM:L】名前
●主催(notake)が擬人化した設定を一文お願いします。その他の設定の記載は不問です。
●性別・性格・交流・過去話などご自由にお任せ致します。
👄吸血鬼-VAMPIRE-👄
日光を浴びると灰になって死ぬ。銀に弱い。死人の血は毒。
性別は変えられない。生殖機能がない。
●人種・国籍問わず世界のあちこちに点在。
●「完全な吸血鬼」になるまで3~5年かかる。(個人差あり)
●吸血鬼の起源は現代世界からおよそ600年前の月食の夜に世界各地で一斉に出現した。
日光を浴びても平気だけど、怪我や病気で死ぬこともある。
気が狂うほどの「吸血への欲求」が体を蝕むが、理性を保ちつつ
変身ができるようになったら「完全な吸血鬼」になれる。
🔪狩人【荊十二師団】-HUNTER-🔫
●室長…師団の指揮官
●議長…諜報・デスクワークの部署の長
●部隊長…前線で戦う団員の長
●団員…上記3部署に務める部下・兵士
銀の繊維と死人の血液で染色した対吸血鬼用の外套。
任務中は必ず着用すること。
インナーは自由。ショート・ロング丈アレンジOK。
現代にある銃火器、刃物など吸血鬼戦闘用の武器。
弾丸・刀身は銀製。死人の血液も利用した薬品・爆弾など。
デザインは現代に沿うものであればアレンジOK。
●吸血鬼と何らかの因縁がある者が多い。
●吸血鬼にならない「抗体」を研究しているが。まだ一度も成功していない。
●吸血鬼の殲滅と捕縛が主な任務。
🐺狼人-LYCANTHROPE-🐺
狼人の血液は人や半妖の吸血鬼の病や怪我を治す特効薬。
太古の昔からいた狼人たちは、血を求める者から襲われ続け、世界各地にいた狼人は 減少している。 一部の狼人たちはアラスカに集落を作って現代も正体を隠しながら、人々と紛れながら生活している。
吸血鬼を常に監視する者もいれば、人と関わらず自由に生活する者もいる。
生殖能力があり、人間・混血狼人同士で交われば混血になる。
混血は純血に比べて狼人の能力が低かったり、限定的だったり変身が不安定。
狼人から襲われ傷つけられた人間は純血の狼人化する。 生殖は純血同士の交わりで生まれた子も純血になる。
●狼人は常時超人的な体力と回復力があり、たとえ体の一部が無くなっても再生ができる。
●不老不死ではなく、寿命はおよそ300歳くらい。
●寒い地域を好んで生活。人種・国籍問いません。
月の満ち欠けで日々姿が変化。新月は人の姿、満月は獣の姿になる。 日中の人の姿でも、狼人の超人的な能力はある。
ネタ元はコチラ↓
「あなたを男性アイドルにしてみったー」
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アイドル名鑑(お塩豆さん監修)
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