人にキャラ化・デザイン・要素提供等をしてもらったキャラクターにご利用ください。
このタグに当てはまるかどうかは個人の解釈・判断にお任せします。
どなたでもご自由にご利用ください。
「怪異持ち」と呼ばれる能力者となり、「怪異」の起こす事件を捜査し解決する。
そんな少しホラーでシリアスな企画です。
過度なホラー・グロテスク、エロ、グロ、R18はタグを使用せず、 節度とマナーと常識を守って楽しくいきましょう。
勝手ながら編集させていただきました。
全て公式様の記事、wikiを参考にしておりますが、できうる限り公式記事や公式wikiでのご確認をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
参考記事:http://tegaki.pipa.jp/737714/24875602.html
現代日本の警察にある「怪異持ち」で構成された特殊部署。正式には「資料課」。
「怪異」の起こす事件「怪異事件」のみを担当する。
死霊課は他部署には「資料を管理する人。何人いるかも知らない」といったように、認識が薄い。
死霊課は事件がない時はその資料課の名の通り資料を整理をしていますが、
はっきり言って暇な部署です。
警察署の地下三階に半分は資料庫、もう半分が資料課室となっております。
参考wiki:https://www59.atwiki.jp/siryoka/pages/9.html
参照:https://www59.atwiki.jp/siryoka/pages/13.html
「人間に害をなす霊、妖まれに神などの総称」を怪異と呼んでいる。害を与えない存在は怪異ではない。
怪異が一般的に認識されない理由。
全ての怪異が保有し、また怪異持ちもごくわずがに持つ性質である。
一般人に目撃などされ関わった場合、その記憶は極めて常識的かつ異常性のないものに代わり、
怪異のことを忘れてしまう。
(曖昧に調整される場合があり、そこから心霊スポットや都市伝説が生まれたりする。)
事件を起こした怪異(以下原因怪異と呼ぶ)の記憶調整は解決、または原因怪異消滅時に適用される。
また、人だけでなく場所にも適用される。この適用範囲を事件範囲という。
事件範囲は上記の時に生命(植物を除く)以外が事件前段階まで修復される。
記憶調整と同様に怪異が一般人に認識されにくい原因。
電話やメールが怪異の近くでは使用できない。
映像についても同じで、カメラやビデオなどが使えなくなる。
カメラやビデオなどは能力使用中の怪異持ちにも適用される。
怪異及び怪異持ちが能力を使用して一般人(怪異持ち)に危害を加えようとする定期的な衝動。
人間にとっての食事のようなものであり、個人差がある。
また他の行為で解消されることがある。
この感覚が短くなっていき事件となる。
詳細:https://www59.atwiki.jp/siryoka/pages/14.html
参照:https://www59.atwiki.jp/siryoka/pages/5.html
参考記事:http://tegaki.pipa.jp/737714/24875653.html
怪異持ちの怪異としての側面が能力で、人間としての側面が代償である。
能力は怪異と同等の力を発揮できる。
代償は能力と同等かそれ以上の力で自身に肉体的、精神的、日常生活への支障を与える。
代償が能力以下になることは少なく、たいてい能力に関係のある苦痛となる(例外もアリ)。
怪異持ちが下記の要因で怪異となること。
事件未解決になると、原因怪異の消滅と共に殺人衝動を助長させられる何かが原因怪異周辺に発生する。
これに耐えることができなければ怪異堕ちする。
また怪異堕ちした者は周囲の怪異持ちが即刻処分すること。
怪異持ちは死霊課いがいにも自衛隊の特殊部隊や神社、寺などに所属している方が多い(下記対怪異組織参照)。 しかし、普通の職業に就いている怪異持ちも多く、一般人だと思ったら怪異持ちだったという人も少なくはない。
参考記事:http://tegaki.pipa.jp/737714/24875669.html
参考wiki:https://www59.atwiki.jp/siryoka/pages/6.html
怪異の持つ性質上、捜査は二人以上で行うことが理想とされる。
また、怪異堕ち対策としても好ましい。
事件は何が起こるかわからないので、「こういうことになる」と予想など立てずに挑むことをお勧めする。
思い通りにならない時、責めるのは自分自身にすべきである。
他人を責めるのはやめるべきだ。
*主に、連続で被害が出る事件を捜査しており、連続ではない事件は個別で解決していると考えて下さい。
(個別捜査は好きにお書きください。)
参考記事:http://tegaki.pipa.jp/737714/24875694.html
参考wiki:https://www59.atwiki.jp/siryoka/pages/7.html
大きな特徴として
原因の怪異を中心に、ある範囲様々な影響が出る(怪異の強さで範囲は変わる)
原因となった怪異がいる中心ではより悪影響がでる
中心の怪異は一定のタイミングで被害者を増やす。
捜査を進めないと原因の怪異を倒せない。
*怪異事件にはPtがあり、まず事件のPtを削らないと原因の怪異にたどりつけません。
事件の Ptを削るには怪異持ちが上記の
「1. 原因の…」の範囲で行動すれば良いです。
雑魚怪異を倒したり、現場を調査したり、事件に関わって下さい。
参考記事:http://tegaki.pipa.jp/737714/24284666.html
参考wiki:https://www59.atwiki.jp/siryoka/pages/7.html
下記参照
http://tegaki.pipa.jp/737714/24905406.html
https://www59.atwiki.jp/siryoka/pages/10.html
多くの怪異持ちはここに所属している。
もちろん一般人として一生を終える怪異持ちも多いが、能力・代償が大きいほど、日常生活に支障が出るため、怪異持ちに寛容な組織に所属する者が多い。
対怪異組織は連携が取れており、怪異についての情報共有のため定期的に組織のトップが会議を行っている。
その他詳細下記参照:
http://tegaki.pipa.jp/737714/24875706.html
https://www59.atwiki.jp/siryoka/pages/12.html
怪異にダメージを与えられるのは
のみで、通常の銃を使うより素手で殴る方が強い。
大抵の怪異は普通の武器が効かない。
支給されるものとして、
対怪異「弾」「刀」「警棒」などがあり、申請が受理されれば届く。
ある程度のカスタムが申請可能。
*材料は普通秘密ですが、能力か怪異(怪異持ち)でしかダメージが入らないところを見て察することは可能です。
参考記事:http://tegaki.pipa.jp/737714/24875730.html
参照:https://www59.atwiki.jp/siryoka/pages/8.html
「死霊課」キャラについての募集は停止中です。
「怪異」は死霊課所属のキャラがいる方のみ4体を上限とし新しく参加可能です。
◯ | × |
---|---|
怪異持ちの能力で人外になれる(人間としての生活が可能) | 能力関係なしに人外、人の姿をしていない |
親が怪異持ち | 親が怪異持ちでなく怪異そのものである |
テンプレートはありませんが、名簿(一番上に記載)がありますので記入をお願いします。
怪異は日常生活を送ることがさまざまな理由で困難です。助け合ったり、自力で生きています。
学生や社会人としての生活は送れません。
また事件となった怪異は終了後にt-50で塗りつぶすorタグをはずし
「解決」と明記して下さい。
黒のt-50で塗りつぶして「卒業しました」と明記の上、再UPして下さい。
現在怪異堕ちとしての卒業は認めておりません。
参考記事:
http://tegaki.pipa.jp/737714/24907241.html
http://tegaki.pipa.jp/737714/24772146.html