人間は怪異を討伐、管理するために「白行軍」を結成。
怪異は人間に抗うため、「夜行衆」として集結。
二つの組織が存亡をかけて、ぶつかろうとしていた。
企画概要
https://tegaki.pipa.jp/817594/26117912.html
白行軍について
https://tegaki.pipa.jp/817594/26117938.html
白行軍プロフ
https://tegaki.pipa.jp/817594/26118115.html

夜行衆について
https://tegaki.pipa.jp/817594/26117935.html
夜行衆プロフ
https://tegaki.pipa.jp/817594/26118110.html

twitter壁打ちアカウント
https://twitter.com/Byakuyakou_TL?s=20&t=R7B0xrUrzoEZHj6PRvwo3g

「異聞」とは

世界観共有創作です。企画ではありません。

詳しくは:http://ibuneven.tumblr.com

※/NL/BL/GL暴力流血表現等がある場合があります。

世界観：（茶）http://tegaki.pipa.jp/730925/ キャラ化など：やんhttp://tegaki.pipa.jp/222916/

※タグ編集はタグ制作者のみでお願いします。

目録

【異聞鯉話】目録:http://galleria.emotionflow.com/8863/375696.html

【異聞鯉話】松組二軍鯉隊員化

https://shindanmaker.com/589099

※異聞鯉話【目録】を理解し、こちらに目を通してからキャラメイクしてください。

【天然鯉】http://tegaki.pipa.jp/222916/25377853.html

【養殖鯉】http://tegaki.pipa.jp/730925/25377956.html

【異聞鯉話】松組金魚隊員化

https://shindanmaker.com/589420

※異聞鯉話【目録】松組分隊・金魚隊項目を参照してからキャラメイクしてください。

http://galleria.emotionflow.com/CommentDetailV.jsp?ID=8863&TD=375696&CD=341197

http://galleria.emotionflow.com/CommentDetailV.jsp?ID=8863&TD=375696&CD=341198

キャラクターシート

【異聞鯉話】品種　名前

（名前被り防止や検索しやすいように）

【タグ】→異聞タグ

【コメ欄にて】

・『異聞世界観→（茶）』 （京都と異聞は完全分離した別世界観なので、『京都大合戦』とは描かないようにお願いします）

・部屋番号・能力・制服設定・交流・過去話などご自由に。

注意

手書きブログに書（描）かれて初めて世界観の一部として成立します。

外部ツール（ツイッター、ピクシブ等）を使用していない方が多い異聞です。手ブロ以外では全員に認識されません。外部のみでの成立事項・創作・交流・関係性・物語はあくまで打ち合わせ・IF・未定事項扱いです。創りあげている途中です。設定等は随時更新されています。決定事項ができましたら、是非誰かに改変される前に手ブロに投稿（文字のみ可）してください。企画ではないので参加者による手探りでの交流や創作を、楽しんで頂ければと思います。

キャラ化創作企画です。参加者以外の使用はお控えください。
詳しくはキャラ化記事をご覧下さい。

「せんせいの檻」とは

外見や能力で差別・迫害などを受けてしまい、どこにも行けない「こども」達が、

彼らを拾った「せんせい」と一緒に地下付き一戸建てのおうちでのんびり暮らす企画です。

（http://tegaki.pipa.jp/191294/24654437.html）

キャラクター

せんせい

行く宛も無くさまようしかなかった「こども」達を拾った張本人。

研究者か科学者だったようだが、詳細は明かそうとしない。のんびり屋さん。

こども

外見や持っている能力によって周囲から迫害されてしまった者。

迫害されたり、追いやられたり、さまよったりしている内に「せんせい」と巡り会った。もしくは巡り会ってしまいました。

ルールを守りながらおうちで共同生活をしています。

先生により「こども」と名称されていますが、どんな種族でも、どんな年齢でも、どんな性別でも「こども」と呼ばれます。

お世話係

先生のお手伝いをしてくれる人達です。

「こども」達のお世話を円滑に出来る能力者の方が多いようです。

（※お世話係のキャラ作成を希望されるは主催にご一報ください）

Veratyrian Museum

郊外に建つ大きめの美術館です。

展示されている美術品は、宝石・装飾品・美術武具・石像・絵画・調度品・楽器・鎧など様々なジャンルに富んでいますが、

その全てに何かしらの「呪い」や「曰く」があるとされています。

美術品たちは日中はありのままの、品物の姿ですが、

夜になると姿を得て動き出す事が出来、美術館の中を思い思いに動く事が出来るようです。

キャラクター

館長

ヴェラチュリアン美術館唯一の人間の青年です。

美術館での業務は全て彼に一任され、美術品の購入・売買の交渉も行います。

彼もまた呪われており、その影響で美術品たちの呪いは通じません。